2008年10月03日

メディアによる印象操作

見せない捏造に関わるよい例が見つかったので掲載。
橋下知事、従わないなら全部解体 大阪の教員に

 大阪府の橋下徹知事は2日、府の教育委員に「百マス計算」で知られる立命館小副校長の陰山英男氏ら2人が就任したことを受け、記者団に「これで教員が従ってくれないなら、今ある体制を全部解体しないとおかしくなる」と述べた。

 また、府が実施したアンケートで、財政再建のため補助金を削減された私学の大半が、授業料値上げを検討していると回答したことについて「今の大阪の危機的な状況では、保護者には大変申し訳ない」として、値上げはやむを得ないとの認識を示した。

 橋下知事は1日の府議会本会議で、選挙公約で掲げた子育て支援策の一つを「取り下げる」と発言。「公約撤回は簡単なことではないのでは」と問われると「そういう知事を府民の皆さんが選んだ」と反論し、「『子どもが笑う』の目標は全く変わっていない。走りながら修正することは当然ある」と述べた。
共同通信の記事より

 この記事を読んで、いらっときたらそれはマスコミに踊らされています。
 次の記事を読んでみて下さい。
橋下知事:「保育所公約」を撤回 「子育て支援は市町村で」 /大阪

 橋下徹知事は1日、「駅前・駅中保育所を100カ所設置」という1月の知事選で掲げたマニフェスト(政権公約)について、「子育て支援は市町村が主体となって取り組むべきで、子育て日本一に向かうやり方を変える」と話し、公約を撤回した。本会議で、中川隆弘府議(民主)の一般質問に答えた。

 橋下知事は、「大阪が子育てに優しいという目標は変えない」としながらも、駅前など保育所の場所やサービスの方法は「市町村が地域の実情に応じて判断するべきだ」と話した。中川議員から「公約を取り下げるのか」と聞かれると、「取り下げます」と答えた。

 府は子育て支援などについて、市町村への補助を交付金化し、住民サービスの使途に関する裁量を高める方針を示している。【長谷川豊】
毎日新聞の記事より

 それほど大したことではなかったでしょう?印象操作とはこういうものです。
 麻生さんが解散時期を言っていないのにも関わらず10月初旬解散(それも明確な日付まで示して(!))などと書いていた新聞記事(それに対する批判の記事)があって、未だ新聞社は平然としているのです。おかしいとは思いませんか?
posted by toresebu at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Mass-Media | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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